ういーす、今日の動画はズバリこれ!
さてさて、今日はこんなの見つけてみました。
岡田准一写真集「おとなり」/山田大輔
さて、今日のトップニュースは・・・
ところでこんなの発見!!
【お笑い】で調べてみると・・・
私はお笑いがあまり好きではありません。その理由は、お笑いがぼけとつっこみから成り立っていて、相手の馬鹿さを、もうひとりが
たしなめるというような形だからです。なんとなく、ここにこんなあほがいる、おかしく
ありませんかみなさんっていってるような気がして、素直に笑えません。そのような、あざ笑われている人に対する心配をせずに
単に笑い飛ばす人間に、日本国民がなってほしいとは思わないのですが・・・。
- 回答 -
まず、「ボケとツッコミ」というスタイルそのものが世界的にあまり類のない日本独自のお笑いスタイルじゃないかな、と自分は思います。
諸外国では、いわゆるボケの人のパフォーマンスだけで笑えるんですよ。そして、関西から「ツッコミ」の文化が入ってくるまでは、日本の関西圏以外の地域も同じだったと思います。
ツッコミというのは、ボケをたしなめているのではなく、その笑いの構造を観客にわかりやすく伝えるために存在します。日本人というのは、世界的には最も「笑わせにくい」「ジョークの通じない」民族の一つと言われていて、ご質問者さんのようにボケがおかしなことをやるだけでは笑う前に呆れたり意味がわからなくてきょとんとしてしまうんです。なので、ツッコミが「ここは笑っていいところですよ」「こういう理屈だから面白いんですよ」と伝えているんです。それを「嘲笑う」と表現するのは少し穿ちすぎのように思います。
笑うという感情は幸せの象徴です。基本的に、笑いがある場所に争いはありません。お笑い芸人は笑ってもらうことでお金をもらっているわけですから、笑わない方が損です。彼らがアホなことをしたりされたりするのは、(天然ボケを除けば)全て演技なり計算されてできていることですから、日常でちょっとおかしな人を嘲ることとは別の問題です(ただし、暴露ネタなんかは私もあまり好きじゃありません。あれは嘲笑ってると言ってもいいでしょう)。
日本人としての誇りも大事かもしれませんが、グローバルに活躍できる人間になるためには、世界のジョークにもついていける頭の柔らかさも必要だと思いますよ。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
ところでこんなネタ、知ってました?
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアル サポートなし
摂食障害(過食症・拒食症)脱出プログラム
私の元へ訪れた22歳の女性が言い放った言葉です。
彼女の名前は美香さん。
美香さんの状況は“食べ過ぎ”による罪悪感に苛まれ“吐く”行為を繰り返しているそうです・・・
始めて、私の前に現れた美香さんの姿は、顔色も悪く肌も荒れはて、手が震えていました。
彼女は紛れもなく“摂食障がい”でした。
彼女が摂食障がいになってしまったのは“ダイエット”がきっかけだったのです。
現在日本で“摂食障がい”は急増中です。
それは、多くの女性が経験をしているであろう“ダイエット”が主な原因です。
他の...
つづき
(この記事は
こちらから引用させて頂きました。)
・・・すごすぎ。。。
じゃあまた明日。
さらにはこんなのも気になって・・・
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